2014年7月18日金曜日

違いが分かるといいよねぇ♪

こんにちは
ナビ企画 玉城崇(たまきたかし)です。

いつもありがとうございます。

ひさ~びさに、Blog書いてます^^;
マイド毎度ですが、まぁ~。。。マメさがない私です(笑)

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コミュニケーションって、上手に出来てますか?
会社内、家族内、友人、お客様。。。etc
様々なシチュエーションございますね^^


辞書を調べてみましたよ

▼コミュニケーション(デジタル大辞より)

社会生活を営む人間が互いに意思や感情、思考を伝達し合うこと。

動物どうしの間で行われる、身振りや音声などによる情報伝達。

「コミュニケーション」は、情報の伝達、連絡、通信の意だけではなく、
意思の疎通、心の通い合いという意でも使われる。



「心の通い合い」が、本来の意なのですよねぇ


ナビ企画にご相談頂く方にも、コミュニケーションに関しての
お悩み相談は、ございます。

良くお話しすることなのですが、相手を知り、相手を認める事!
そして、自分自身も知り、認めること!

それ以上に大事なことは、「傾聴」なのだと私は思ってますよ。

相手の話をしっかり把握することが出来ないと、本当のコミュニケーションは始まらないのかもです。


「ちゃんと聞いてるのですが、意味不明だったり、私のことが伝わらなかったりするんです」


さぁ。。。あなたはちゃんときいているのでしょうか?

耳だけできいていないですか?

「きく」には、二種類の「きく」がありますよね。
一つは、「聞く」
もう一つは、「聴く」です。

この違いが分かりますか?

ききかたが全く異なりますよね!


「聞く」は、字の如く「耳で聞く」様を表しているように見えますよね^^

「聴く」は、「心で」きいているように表しているように見えますよ。


そうです!
コミュニケーションは、「心の通い合い」が基本です。
なので、相手の話をちゃ~んと心で聴かなくては、相手を知ることも認めることも
出来ないように思うのですよねぇ。


全ての事を聴くことが出来るような生活習慣や、自分自身の心構えや姿勢。
見直してみると、今まで見えなかったこと、感じられなかったこと、
又、滞っていたものが動き出しますよ。

面白いよ~
やってみて下さい!

人の話しは、「聴く」ことです。
いろいろ分かってきますよ。

そしてあなとの真心でもって、対応して差上げるこができますよ^^


ここ数年は、活字でのコミュニケーションの場も多くなってきました。
その時には、聴くではなく、見るという作業に変わります。
が。。。心で観てみるといいのでしょうね^^

ありがとうございます。

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